今年の2月に職場で火傷をしました。

しかも、市販の漂白剤でです。

両方の手の甲側の指にです。

左手の手の甲側の薬指が特にひどかったです。

なぜ手袋をしなかったんでしょうね?

今となっては、意味がわかりません。

さてさて、抗生物質の話をしますね。

そのときは、皮膚科に行くお金がなかったので、ドラッグストアで市販の抗生物質を買いました。

商品名ドルマイシン。

コリスチンとバシトラシンという二種類の抗生物質の塗り薬です。

なぜそれを知ったかというと、ネットで調べたからです。

値段は、1000円でした。

高いのか、安いのかはわかりませんが、とりあえず、市販で買って使ってみることにしました。

1日、数回塗っても良いとのこと。

水仕事が多いので、助かりました。

ドルマイシンを塗り始めた頃、ジンジンと脈を打つ感じで火傷が傷みました。

2、3日は、そんな状態でした。

4日目、白っぽい膜?のようなものができはじめました。

でも、水仕事をするので、ふやけてしまいます。

なので、塗り薬を塗ったあと、水を弾く絆創膏を貼ってました。

膜?がはって、ふやけて剥がれて、また膜?がはってが、一週間ぐらい続きました。

根気よくドルマイシンを毎日ぬりました。

結果が出るようになりました。

殺菌されてるみたいで、化膿が止まりました。そして、皮膚が再生し始めました。

ここまで来たからには、完治させてやると意気込み、ドルマイシンを継続しました。

そして、更に一週間後、ピンク色の皮膚が徐々にできて、痛みも少しずつなくなりました。

まだ塗ったほうがいいのかな?まだ完治はしてないよね?と独り言を言いながら、相変わらず塗ってました。

気がつくと、皮膚が元通りになってました。

かなり、酷くて病院で治療したほうが良かったのですが、給料日前でお金がない!

すがる思いで、市販のドルマイシンを購入しました。

ちょっと時間がかかりましたが、今では火傷の痕跡が、跡形もなくなりました。

漂白剤の火傷は懲りたので、今は手袋を着けて、漂白剤をさわるようにしています。

(大分県 T. Sさん)